2019アイスホッケー・インターハイ開幕【第68回全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会】

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第68回全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)が今日から開幕です。

2019年の日程と主な強豪校をまとめました。

高校卒業後は大学進学、アジアリーグ海外チャレンジなどプレーする場所が異なってしまうため、高校アイスホッケーのインターハイは、将来有望なプレーヤーを一斉に観ることができる貴重な場面です。

今年は全国から23校、503人が参加して4日間の日程で高校チャンピオンの座を争います。

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組み合わせ・日程

日時:2019年1月22日(火)〜26日(土)
開催地:青森県八戸市

インターハイの組み合わせ

日程

昨年の成績

昨年2018年の結果は、優勝が白樺学園、準優勝が駒大苫小牧でした。

今年で68回目のアイスホッケーのインターハイですが北海道苫小牧市の駒大苫小牧高校が過去30回の優勝を誇ります。

【2018年決勝ハイライト】

主なアイスホッケー強豪校の紹介

全国の高校アイスホッケー部のなかでも有数の強豪校をご紹介します。強豪校の試合を観ることで、将来のプロ選手を発見することができるかもしれません。今年のインターハイや国体の観戦の際にぜひ注目してみてください。

北海道

インターハイや高校選抜を始め沢山のアイスホッケーの大会が開催され、日本全国で最もアイスホッケーが盛んなのが北海道ですアイスホッケー部のある高校も他県と比べて圧倒的に多く、予選から激しい試合となり、予選の大会がもはや全国レベルなのが北海道の高校アイスホッケーです。その中でも有数の強豪校をご紹介します。

駒大苫小牧高校

北海道苫小牧市にある私立高校です。過去にインターハイ9連覇に加え、過去のインターハイで合計30回タイトルを取得している高校アイスホッケー界において屈指の強豪校です。インターハイに限らず、高校選抜についても初代王者となったあとに計6回の優勝経験があります。全国規模の2大大会における36回の優勝経験は、高校アイスホッケー部において最多で、歴史的な王者として君臨しています。

駒大苫小牧というと、現ニューヨークヤンキースの田中将大投手の出身校で、一般的には野球のイメージが強いですが、アイスホッケー界では昔から駒大苫小牧といえばアイスホッケーというイメージですね。

ここ数年は他の強豪校も強くなってきているので圧倒的な連覇などはなく、ここ5年間ではインターハイ優勝が2回、準優勝が2回となっています。

以前にご紹介した、現在ゴールデンカムイの作者・野田サトルさんが書いた「スピナマラダ!」という漫画のモデルになった高校です。

白樺学園高校

過去5年間のインターハイでは全て入賞してます。昨年のインターハイの覇者です。

駒大苫小牧が歴史的な伝統強豪校であるのに対し、2009年にインターハイを初めて制覇し、その後力をつけてきた高校です。

この5年間で駒大苫小牧と比較して言われることも多く、出身選手には日本代表選手も多くなってきています。部員数も駒大苫小牧に比べて多い部活となっています。

武修館高校

北海道釧路市の私立高校です。かつての「釧路緑ヶ岡高校」が2004年(平成16年)に校名を変更して現在の「武修館高校」となりました。

過去5年のインターハイでは入賞3回、優勝1回となっています。インターハイ全体の優勝回数は3回ですが、高校選抜大会では2016年から3連覇中です。ここ3年間のインターハイ上位3校は、駒大苫小牧・白樺学園・武修館の3校が入れ替わっています。

今話題の、日本製紙クレインズ現主将の上野拓紀選手の出身校です。

東北

北海道に次いでアイスホッケーが盛んなのが東北地域ですアイスホッケー部のある高校数自体は少なく、北海道にも近いことから、中学までを東北でプレーし、高校から北海道に進学する場合も少なくありません。アイスホッケーが盛んな地域として地元に残る場合も多く、基本的には東北地域を地元とするプレーヤーが多いのが特徴です。

八戸工大一高校

青森県八戸市にある八戸工工業大学の付属高校である私立高校です。

地元八戸や青森県内の選手を中心に、構成されています。過去5年間のインターハイでは、入賞3回と北海道の強豪校に次ぐ安定的な実力を誇ります。

青森県内では八戸工大一高が圧倒的で、都道府県の代表で構成される国体の青森県代表チームもほとんどが八戸工大一高の選手で構成されます。

東北高校

宮城県仙台市にある私立高校。宮城県内唯一のアイスホッケー部のある高校で、県内のアイスホッケー少年の多くが東北高校に進学します。紫色のユニフォームが特徴で、県内だけでなく関東圏からも推薦入学にてアイスホッケー部に入部するプレーヤーも多いです。

インターハイ入賞経験はないものの、東北地方における高校アイスホッケー部においては八戸工大一に次ぐ実力を誇ります。

関東

長年、北海道や東北地域が圧倒的な実力を誇っていましたが、近年では関東圏にも全国的な実力を誇る高校も増えてきました。ここ数年で関東の高校アイスホッケー界の盛り上がりを感じます。

埼玉栄

様々なスポーツで有名な埼玉県の私立高校です。

関東近辺の中学生でアイスホッケーをやっていて、近郊での強豪校への越県留学の第一候補によく上がる高校ではないでしょうか。

過去5年間のインターハイで関東地域から唯一入賞経験があり、関東地域では比較的歴史あるアイスホッケー強豪校です。オレンジ色のジャージが印象的です。基本的には関東地域のプレーヤーによって構成されています。

昨年、海外でプレーしていた、SNS界隈で有名になった選手も入部したと噂で聞きますので、今後が楽しみな高校の一つです。

日光明峰高校

埼玉栄高校と並んで栃木県の日光明峰高校があります。栃木県日光市にある県立の高校で、関東地域のなかでアイスホッケーが盛んな日光市を地元とするプレーヤーがほとんどです。

2016年には埼玉栄高校を下して関東1位になるなど安定的な力をもっています。

インターハイでは2014年の準優勝以来入賞から遠ざかっています。現在は関東のアイスホッケーを牽引する高校として首都圏からの入学者も多いそうです。

あとがき

2019年のアイスホッケーインターハイと主な強豪校についてご紹介しました。

予備知識があると観戦も楽しくなりますので、ぜひご参考にしてください。

基本的には、全国大会の多くは北海道開催が多いのですが、関東でもアイスホッケーが盛り上がってくれば、首都圏での開催も夢ではありません。昨年はアイスホッケーの国体は横浜で開催されましたので今後の盛り上がりに期待したいところですね。

関連リンク

日本アイスホッケー連盟(JIHF

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